夢二郷土美術館分館(岡山・瀬戸内市)

夢二郷土美術館分館(500円) MAP
竹久夢二が生まれ16歳までを過ごした家が、建物や庭など当時のままに保存公開されている。
夢二の子供部屋には落書きも残ってた。
名前しか知らなかったんだけど、絵を描く人だったんだね。
作品もたくさん見れた。
中は撮影禁止。
 
人形劇のイベントがあったけど、着いたら終わってた。
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大正13年に自らデザインを手がけたアトリエ付き住居を東京に建てた。
息子のスケッチをもとに復元されている。
モダンでとっても素敵。
少年山荘とは、中国の「酔眠」という漢詩の中の一節から、少年の日のように春の長い一日を過ごしたいとの願いを込め夢二が命名
 
コッチも中は撮影禁止。
知ってたら来なかったのに。