ボウリングの初代先生と久しぶりに再会。
同じボックスで、成長したところを見せようと思ったものの…。
哲也プロ47fロングオイルのコンディション、クラックスで5枚目まっすぐからスタート。
行き先が安定しないのに、いつまでも同じトコを投げ続けるアンポンタン。
狙ったスパットを通ってるのに、スペアも行き先がなかなか安定せず。
3・4G目、哲也プロが同じボックスに♪
これだけでも来た甲斐があったよ〜。
キングに替えて、立ち位置11枚目→7枚目を投げる。(若干クロス)
イケメンパワーか、先生に縦だったり横が入ったり投げ方が安定してないとアドバイスもらったからか、調子に乗ったけど。
厚くなったのをアジャストできず。

4G=スペア31%、ストライク19%、アベ141
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ラウンドワンはオイルコンディションが15種類くらいある。
練習できる機会がほとんどないから、ぶっつけ本番。
ラインを教えてくれる人がいる時はいいけど、「基本の10枚目」「中」「外」の使い分けが全然わからないって話したのを覚えてくれてたのかな。
届かなかったら中に寄ると教えてもらえた。
届かないとは、ヘッドピンが立ってる60fに到達する前にボールが曲がって裏にいく時だとか。
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握ってるなーって思うと、フォワードからリバースに指の入れ方を変えてたけど、それが縦回転になる原因かと思う。
親指の角度は重要らしい。