マスターズのコンディション、めためた難しかった。
カバーの弱いキングで10〜15をちょい出しとアドバイスをもらって、1G目は25→15枚目を投げて快調だったのが、2G目ガタガタに。
もう早や疲れて縦回転になったかとか、フォロースルーができてないからかとか、いろいろ考えて投げ方がバラバラに。
コンディションが変化したなと、ラインを変えなきゃいけなかった。
12ポンドのヒョロヒョロ球質だと、耕されてない中へ中へ寄っていくのが正解みたい。
全然噛んでないなと思って、カバーが強めのクラックスに変えたのも敗因だったよう。
先生に教わる。
中遅外早のコンディションで、立ち位置1枚左→同じスパットを通すと、フッキングが早いトコに出てしまう。
裏にいくから修正しようとして薄くなったのは、これが原因。
フッキングを同じにしなきゃいけなかった。
コンディション表を見ても中遅外早じゃないし…と思って聞いたら、オイルが伸びたのを考慮すると。
コーチに教わる。

4G=スペア39%、ストライク18%、アベ148