夢千代館(兵庫・新温泉町)1~2
★夢千代館(300円)
夢千代日記って、広島に落とされた原爆の胎内被爆による白血病に苦しみ短い生涯を終えた、山陰の温泉町・湯村で芸者の置家「はる屋」を営む女性の話だったらしい。
切り絵風に紹介。
吉永小百合さんの平和維持活動など紹介。
レトロなポストに手紙を投函すると、1年後に届くらしい。
受付で購入した便箋のみ。
2Fに机も用意されてる。
昭和30年代の湯村温泉商店街のイメージと、ドラマの主舞台となった置屋「はる家」&旅館「煙草屋」も再現。
奥に、夢千代日記に使用した道具や、湯村温泉の時代背景を彩る資料コーナー。
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2Fに、芸者さんの支度部屋、吉永小百合さんのレコード、湯村温泉の昔懐かしい写真など展示。
平和を想う部屋に入ると、戦争の重苦しさを感じる。
徴兵保険なんてあったよう。
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裏に三輪トラック「ハンビー」が展示されてる。
足湯アオギリの湯もありーの。
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