1801年、ボルタが化学反応で電気を起こす電池を発明。 1820年、エルステッドが電池につないだ電線に流れる電流が、磁石の針を動かすことに気づく。 これを聞いたフェラデーは、電線の近くに磁力線のもとである磁石を置いたら電流が生まれるんちゃうんと考え…
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