鶴田陣屋(岡山・津山市)

鶴田陣屋(Pあり)

第二次長州征伐の時、長州軍に敗れて石見国浜田藩を占領された松平武聡は、1866年(慶応2)、飛領地だったココへ藩をあげて引っ越し。
大庄屋・福山宅に居候し、鶴田藩と命名
1871年(明治4)に陣屋を築いて入居したけど、翌月、廃藩置県となって東京へ召された。
  
奥がグラウンドになってて、車をとめられる。
道が狭かったから、日向集会所から歩いた。